過去ログ - どうやら穂乃果がRPGの世界に入り込んだようです
1- 20
366: ◆G2i9TD/uc6FP[saga]
2015/01/06(火) 04:07:06.10 ID:Nj4d+gTqO
バリード「あれはどれほど前のことだったか……」


バリードさんは窓の外を見つめながら喋り出した。

以下略



367: ◆G2i9TD/uc6FP[saga]
2015/01/06(火) 04:08:01.60 ID:Nj4d+gTqO
次回のラブライブ

#10【ことほのうみ】


368: ◆G2i9TD/uc6FP[saga]
2015/01/06(火) 04:12:18.48 ID:Nj4d+gTqO
前回のラブライブ!


割愛

以下略



369: ◆G2i9TD/uc6FP[saga]
2015/01/06(火) 04:22:17.37 ID:Nj4d+gTqO
穂乃果「本当にそれで大丈夫なんですか?」


バリードさんと話をした翌日の早朝、バリードさんから作戦を言い渡された。

以下略



370: ◆G2i9TD/uc6FP[saga]
2015/01/06(火) 04:27:50.59 ID:Nj4d+gTqO
希「よーし、うちに任しとき!」


ことり「え?何するの??」

以下略



371: ◆G2i9TD/uc6FP[saga]
2015/01/06(火) 04:39:03.54 ID:Nj4d+gTqO
ウォリザードのアジトは、オトノキザカから少し離れた森の奥のお城の廃墟。兵隊とμ'sとことりは着々と歩を進めていた。


兵長「μ's、ウォリザードの情報を教え忘れてたな。よく聞いておけよ?」

以下略



372: ◆G2i9TD/uc6FP[saga]
2015/01/06(火) 04:48:17.53 ID:Nj4d+gTqO
ウォリザードA「のこのこと来やがって!その人数で何ができるんだ!?テメェラ!行くぞ!」


兵長「行けーーーっ!!!!」

以下略



373: ◆G2i9TD/uc6FP[saga]
2015/01/06(火) 04:58:25.91 ID:Nj4d+gTqO
(このウォリザードたちは剣と盾を装備しています。剣のサイズは穂乃果の剣よりも少し大きめ)




以下略



374: ◆G2i9TD/uc6FP[saga]
2015/01/06(火) 04:59:16.11 ID:Nj4d+gTqO
とりあえずここまで


375:名無しNIPPER[sage]
2015/01/06(火) 08:36:59.05 ID:XEwxQgKdO



376:名無しNIPPER[sage]
2015/01/06(火) 23:23:14.23 ID:hvrmC8I+0
いつも楽しみながら読ませて頂いてます
おつおつ


989Res/884.35 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice