過去ログ - 少女「貴女が『片っぽ魔女』なの?」魔女「そうだよ」
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8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/27(水) 12:26:26.83 ID:ehUXX5PiO

< 翌朝 >


少年「おはよー先生!」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/30(土) 09:15:33.89 ID:vHttYhJZO

< 魔女の部屋 >


少女「……ん…」ゴロン
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/30(土) 09:23:39.27 ID:vHttYhJZO

魔女の影【んー?……急になんだい、ひっくり返った声を出したりして】


少女「だ、だって……」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/30(土) 09:37:20.93 ID:vHttYhJZO

< 湯の世界 >


─────── ザァァ・・・
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/31(日) 09:20:30.27 ID:IMoxEIHco


魔女「ふむ……」パチンッ!

魔女(そろそろお昼時に近いねぇ、もう出たかなあの少女は)パチンッ
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/31(日) 09:31:36.39 ID:IMoxEIHco

少年「うぉー! 俺が一番先に泡を作るんだぁああ!」

黒髪「なんのっ……僕が先に作るんだぁああ!」

以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/31(日) 11:21:40.45 ID:mmHJOi3AO

< ヒョコッ……


少女(……夜に見たときは何とも思わなかったけれど、この建物すごくおっきぃ…)
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/31(日) 11:42:49.58 ID:mmHJOi3AO

魔女「おはよう少女」

少女「魔女さんおはよ……ここに来るまで、あちこちのお部屋を見回る羽目になっちゃったよ」

以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/31(日) 21:24:54.88 ID:gVva4PhAO

少女「どうして、私の名前を預かったの?」

魔女「ここでこれから暮らす間は色々と面倒が多いからね、普通の人間には特に」

以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/31(日) 21:46:46.33 ID:gVva4PhAO


青髪「あ、先生が来たよ」

金髪「先生! 新しく来た子はなんて呼べばいーい!?」
以下略



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