過去ログ - 【ごちうさ】秘密の遊び【R-18】
1- 20
33: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/28(木) 21:48:50.26 ID:bzF82N340
「私の、ここが……」
「どこ? ちゃんとその口で、わかるように説明しなさい」
「っ! ……私の、……」
 口に出すのがさすがに恥ずかしいのか、顔を真っ赤に染めて千夜は口を閉ざしてしまった。それを見て、シャロは冷めた目つきでそっぽを向く。
「そう。じゃあ今日はここまでね」
以下略



34: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/28(木) 21:51:04.63 ID:bzF82N340
「わかったわ。シャロちゃんのそこ、舐めれば良いのよね……」
 ハァハァと吐息を荒げ、シャロの陰部にしゃぶりつこうとする千夜の頭を、シャロは押さえた。
「その前にほら、これつけてあげるわ」
 千夜の頭にさっきまでつけていた首輪と目隠し、そして犬耳をつける。シャロはそんな千夜の頭を優しく撫でた。
「私にされるがままになってれば良いんだから、視界なんていらないでしょ。ねえ、ワンちゃん?」
以下略



35: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/28(木) 21:51:59.87 ID:bzF82N340
千夜「はぁー…………はぁー……」ポヤー

シャロ「うわぁ……なんていうか……大丈夫?」

千夜「シャロちゃん……えへへぇ」ペロペロ
以下略



36: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/28(木) 21:52:59.24 ID:bzF82N340
千夜「シャロちゃん、ありがとうね」

シャロ「何よ、藪から棒に」

千夜「私のこんな性癖に付き合ってもらっちゃったから。……気持ちよかった?」
以下略



37: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/28(木) 21:58:04.01 ID:bzF82N340
よく考えなくてもこれごちうさじゃ無くて良い。

シャロ千夜はなんか難しかったけど、乱れる千夜ちゃん書きたくてつい書いてしまいました。
リゼちゃんは全然絡んできませんでしたが、多分家で一人自縄自縛して遊んでたりすると思うんです。
文章力に自信はありませんが、楽しんでいただけたら幸いです。
以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/28(木) 23:12:30.81 ID:4pIXCNKQO

リゼもシャロに調教されるの書いてもええんやで


39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/29(金) 17:11:19.32 ID:bt9dgD8O0
メグマヤとか書いてもいいんじゃない…いや書いてください


39Res/30.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice