過去ログ - 【ごちうさ】秘密の遊び【R-18】
1- 20
7: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/28(木) 20:38:07.61 ID:bzF82N340
「はぁっ、はぁっ」
「ん……ちゅっ」
 互いの荒い息の音と、湿った音が部屋の中に篭もる。どことなくいやらしいその雰囲気が、二人をより興奮させた。
(チノちゃんの足……舐めさせられて、屈辱的で……でもなんでだろう、それが凄く……気持ち良いよぉ……)
 小指まで舐めたココアは、チノの足を口の奥までくわえこんだ。足にすがりつくようにし、ゆっくりと舌を動かす。丁寧に丁寧に、チノの足から汚れを落すように舌を這わせる。
 気がつけばココアは、チノの足を惚けた顔で、一心不乱に味わっていた。チノもさすがに不安になり、ココアを止めようとする。
「ココアさん、もう良いです……そこまでしなくても」
「んちゅっ……舐めさせて」
「へ?」
 足から口を離したココアは、蕩けた顔でそう言った。チノは数瞬、何を言っているのかわからなかった。
「チノちゃんの足を、舐めさせて……ください。お願いします」
「!!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
39Res/30.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice