過去ログ - 【SideM】エムマスP「ユニット『彩』ができるまで」
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108: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/06(土) 00:35:57.51 ID:BqwJSD/h0
翔真「ふふ…プロデューサーちゃんってば何よがんばりますって」

P「いえ、だってあんなこと言われるとは思わなくて…」

九郎「Jupiterを前座に、ですか。いつかはそんな風に言える日が来るんでしょうか」

P「…来ますよ。皆さんならできます。きっと…いえ、絶対に!」

キリオ「プロデューサークンは、ワガハイたちのプロデューサーになってよかったって言ったでにゃんすが」

キリオ「ワガハイも、プロデューサークンがぷろでゅーすしてくれてよかったでにゃんすなぁ」

P「ちょっと、やめてくださいキリオさん!また泣きますよ!」

キリオ「にゃはははは!ワガハイ、今までプロデューサークン程楽しい人に会ったことがないでにゃんす」

キリオ「これからも、お供ヨロシクでにゃんすー!」

翔真「本当に、プロデューサーちゃんと仕事初めてから、退屈する暇も沈んでる暇もなくって快適だわァ…」

翔真「これからも、プロデューサーお願いね」

九郎「そうですね、プロデューサーは私がこの齢で知らなかった大切なことを、たくさんご存知です」

九郎「どうかこれからも、私に教えてください」

P「みなさん何なんですか!そんなに私を泣かせたいんですか!」

P「上等ですよ、これからも任せてくださいよ!」

P「絶対に、彩をトップアイドルにしてみせますから!」


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