過去ログ - 【SideM】エムマスP「ユニット『彩』ができるまで」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/29(金) 11:30:08.89 ID:wccgRybZ0
乙これはいい彩SS
ハブるとかないない、どうせSRで来るんだろーって笑ってた自分を殴りに行きたい


21: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/08/29(金) 22:13:03.87 ID:p3PUBUrA0
―――翌日、レッスンスタジオ


P「さて、今日からレッスンを開始しますが、曲は聴いてきていただけましたか?」

以下略



22: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/08/29(金) 22:19:28.03 ID:p3PUBUrA0
P「…と、以上が全体の流れです。それじゃあ、一度通してやってみましょうか」

九郎「は、はい!」

キリオ「にゃ、やってみるでにゃんす!」
以下略



23: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/08/29(金) 22:23:34.31 ID:p3PUBUrA0
P「はい、皆さんお疲れ様です!初めてにしては合っていましたよ」

翔真「ありがとう、プロデューサーちゃん。二人も初めてにしては踊れてるじゃないの」

キリオ「ま、まだ練習するでにゃんす!」
以下略



24: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/08/29(金) 22:29:48.74 ID:p3PUBUrA0
翔真「…ねえプロデューサーちゃん、ちょっと話聞いてもらってもいい?」

P「もちろんですよ、何でも話してください」

翔真「アタシね、実は梨園の生まれじゃないの」
以下略



25: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/08/29(金) 22:33:24.02 ID:p3PUBUrA0
P「あの、翔真さん、私は歌舞伎のことはよくわからないんですけど…」

P「アイドルは違います!翔真さんが頑張れば、きっと…いや、絶対に舞台の真ん中に立てるようになります!」

P「だから、一緒に頑張りましょう!」
以下略



26: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/08/29(金) 22:39:03.22 ID:p3PUBUrA0
P「お二人とも、お待たせしました!そろそろ再開しましょうか」

キリオ「おかえりでにゃんすー」

九郎「…あれ、華村さん。何かありましたか?」
以下略



27: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/08/29(金) 22:44:05.95 ID:p3PUBUrA0
―――数時間後


九郎「はー…はー…」

以下略



28: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/08/29(金) 22:48:37.92 ID:p3PUBUrA0
翔真「それにしても、九郎ちゃんもキリオちゃんも意外と負けず嫌いなのかしら?」

翔真「始まる前は不安そうだったけど、いざ始めたらすごい気合いだったじゃない」

九郎「別にそういうわけでは、ただ…」
以下略



29: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/08/29(金) 22:55:41.52 ID:p3PUBUrA0
翔真「ということで、今日もご飯でも食べにいきましょ!今日はプロデューサーちゃんもね」

P「え、私もですか!?」

翔真「そーよ、プロデューサーちゃんもアタシたちの仲間なんだから!」
以下略



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