過去ログ - 【SideM】エムマスP「ユニット『彩』ができるまで」
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51: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/02(火) 00:00:14.86 ID:pvzmfVGd0
P「あの、九郎さん。前も言いましたけど、九郎さんは一人じゃないんです」

P「ステージで少しくらいミスをしても、翔真さんやキリオさんがカバーしてくれますよ」

P「九郎さんの初めてのステージなんですから、もっと肩の力を抜いて楽しんでこてください!」

九郎「気楽に、ステージを、楽しむ…」

九郎「…そうですね。張り詰めた心では、花の美しさも、風の心地よさもわかりませんね」

九郎「プロデューサー、ご心配をおかけしました、もう大丈夫です。ご助言、ありがとうございました。」

P(九郎さんの顔、さっきまでと全然違う。うん…もう大丈夫だ)

P「はい!皆さんのステージ、私も一ファンとして楽しみにしてます!」

「彩の皆さん、そろそろスタンバイをお願いします」

P「あ、はい!わかりました!それじゃあ皆さんの…彩の始めてのステージ、思いっきり楽しんできてください!」

キリオ「もちろんでにゃんす!プロデューサークン、ワガハイたちの晴れ舞台、しっかり見てて欲しいでにゃんす!」

翔真「うふふ、任せてちょうだい。お客様もプロデューサーちゃんも、みーんな夢中にさせちゃうから!」

九郎「今までの成果、出し切ってきます。どうか見ていてください」

P「もちろん、一瞬たりとも見逃しませんよ!それでは…行ってらっしゃい!」


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