109: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/11/09(日) 01:32:51.48 ID:MaGnQNdRo
夕張「んっ、ぁん……はぁ、はぁ……ふぁっ……ぁっ……あぁぁんっ」
くびれた腰が小刻みに前後に動くたび、淫らな音が鳴り、彼女は切なく喘ぎながら俺にますますしがみついた。
110: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/11/09(日) 01:35:35.06 ID:MaGnQNdRo
夕張「ひあっ……あっ、らめっ、んあっ、んあああぁっ」
快感に酔い、獣のような交尾に没頭する。
彼女は背筋をそらせて、ビクビクと何度も何度も震わせながら嬌声をあげていた。
111: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/11/09(日) 01:37:26.76 ID:MaGnQNdRo
夕張「あ、ん……ん」
気怠い余韻に浸りながら、唇を重ねる。
112: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/11/09(日) 01:38:43.50 ID:MaGnQNdRo
――翌日
――食事処 鳳翔
113: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/11/09(日) 01:39:28.47 ID:MaGnQNdRo
夕張「鳳翔さん!」
鳳翔「うふふ……ごめんなさいね」
114: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/11/09(日) 01:40:44.76 ID:MaGnQNdRo
夕張「この際だから、ここではっきり言わせてもらいます」
提督「夕張?」
115: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/11/09(日) 01:41:26.77 ID:MaGnQNdRo
おわり
116: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/11/09(日) 01:42:51.69 ID:MaGnQNdRo
ありがとうございました
117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/09(日) 01:45:00.02 ID:Z9/f7YYRO
乙
夕張かわいかった
118: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/11/09(日) 02:57:22.59 ID:MaGnQNdRo
「そしてゆくゆくは、提督のお嫁さんになれたら……なんて」
「ノー。アレはただ、提督に構ってもらいたいだけネー」
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