94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/20(月) 01:24:24.80 ID:g0dyX9MmO
はよはよ
95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/31(金) 23:49:25.33 ID:DtLojTIco
おうあくしろよ
96: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/11/09(日) 01:00:32.53 ID:MaGnQNdRo
提督「その、できるだけ優しくするが……正直自信がない。辛かったら言ってくれ」
夕張「はい……ありがとうございます」
97: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/11/09(日) 01:01:34.24 ID:MaGnQNdRo
夕張「ひ……あ……」
まだほんの少し先端が触れ合っただけだというのに、彼女の身体は快感で小さく震え、唇から熱い吐息が漏れた。
ペニスの先端から伝わってくる快感。押しこめば押しこむほどキツくなっていく夕張の膣内の感触。
98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/09(日) 01:02:17.06 ID:4HndXDFTo
きたー
99: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/11/09(日) 01:03:05.44 ID:MaGnQNdRo
夕張「っ、はぁはぁ……ぜ、全部、入りました……?」
提督「ああ。大丈夫か?」
100: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/11/09(日) 01:04:05.47 ID:MaGnQNdRo
夕張「ケッコンしてから半年……提督は全然手を出してくれませんでした」
提督「それは……」
101: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/11/09(日) 01:05:35.55 ID:MaGnQNdRo
軽く口付けをして、腰をゆっくりと慎重に動かしはじめる。
夕張「んくっ……ひ……う、っ……」
102: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/11/09(日) 01:07:49.14 ID:MaGnQNdRo
夕張「あっ……はっ、あ…あああ、んぅ……はぁっ」
その気持ちよさをもっと味わいたくて腰を大きく動かすと、彼女は嬌声をあげ、仰け反り、白く細い喉元を曝け出した。
誘われるままにその首筋に唇を押し付け、きつく吸い上げる、
103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/09(日) 01:12:37.68 ID:mjNLRn4mo
「夕張」が「タ級」に見えてむしろそっちの方がそそる俺は異端
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