過去ログ - ブレイズ「日本からオーシアに支援要請ですか?」
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157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/13(月) 12:59:10.71 ID:bXN32cRA0
私語は慎め…チョッパー…


158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/16(木) 01:44:21.81 ID:DSsdQa6No
こんばんは

平日のこんな時間ですが、書き溜めが進んだので投下させていただきます。

>>156
以下略



159:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/16(木) 01:44:52.36 ID:DSsdQa6No
―――中継基地―――

―作戦決行当日の朝を迎え、皆それぞれ準備に取り掛かり出発の時を迎えた―

ビーグル「諸君、これより基地奪還作戦を決行する!陸海空全ての戦力を投じて挑む大規模作戦である。今一度気を引き締めて挑んでほしい!」
以下略



160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/16(木) 01:45:44.29 ID:DSsdQa6No
―――作戦海域―――

―艦隊は作戦海域に入り、レーダーが敵影を捉え戦闘に入ろうとしていた―

クルー「艦長!レーダーが敵影を捉えました!数47!」
以下略



161:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/16(木) 01:46:38.49 ID:DSsdQa6No
―波紋上に艦隊が展開したのを見たアンダーセンとビーグルは、囲い込む作戦と読み敵を分断、孤立させる作戦を展開する―
―この作戦の読みは見事的中し、敵艦隊の足並みが崩れる―


アンダーセン「各艦隊は敵部隊を分断、孤立させ各個に撃破せよ!」
以下略



162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/16(木) 01:48:35.52 ID:DSsdQa6No
―陸路までの道が開けたのを確認した部隊は第3波の前進を指示。陸軍部隊と駆逐艦が前進する。そこへ…―


吹雪「て、敵戦艦ル級を確認!」

以下略



163:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/16(木) 01:49:22.51 ID:DSsdQa6No
―迅速かつ的確な戦術により深海棲艦は全滅。上陸部隊の基地の奪還完了の無線を聞き、一同は安堵の息を吐いた―
―ビーグルとアンダーセンの作戦の読みが的中した勝利であった―


アンダーセン「ふう、なんとか作戦は成功しましたな」
以下略



164:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/16(木) 01:50:09.14 ID:DSsdQa6No
ビー!ビー!ビー!


クルー「アンドロメダより入電!基地に向かって飛来する熱源あり!数16!」

以下略



165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/16(木) 01:51:05.93 ID:DSsdQa6No
―現代のPAC-3でも迎撃が難しいとされるミサイル迎撃を行えるほどの力はなく、次々と基地に向かってミサイルは飛来する―


アンダーセン「発射位置を特定出来ないのか!?」

以下略



166:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/16(木) 01:51:49.84 ID:DSsdQa6No
―予想は最悪の形で的中することになった。敵の放った最後のミサイルは核ミサイルであり、基地を含む島全体が吹き飛ぶこととなった―


羽黒「きゃあぁぁぁ!」

以下略



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