過去ログ - ラブ・ランブル! 〜播磨拳児と九人のスクールアイドル〜
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168: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/07(日) 21:16:55.73 ID:mnqOCDlBo

「その、作曲を手伝ってくれたお礼によ、メシでも一緒にどうかなと思って」

『そ、そんな。気にしなくていいのに!』

以下略



169: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/07(日) 21:17:21.80 ID:mnqOCDlBo



 西木野真姫の部屋――

以下略



170: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/07(日) 21:18:04.29 ID:mnqOCDlBo

 翌日――

「はい、今日の練習はここまで」

以下略



171: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/07(日) 21:19:14.35 ID:mnqOCDlBo

 不意に穂乃果が話しかけてきた。

「今日ウチに来ない? 実は今夜は手巻き寿司パーティーなんだよ。人が多いほうが

以下略



172: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/07(日) 21:20:11.25 ID:mnqOCDlBo




 午後五時五十分――
以下略



173: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/07(日) 21:20:51.34 ID:mnqOCDlBo

「え? はい」

 きびきびと歩く播磨の後ろをついていく真姫。

以下略



174: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/07(日) 21:21:24.02 ID:mnqOCDlBo

 しばらく歩いたところで、小さな洋食屋が見えた。

「予約してた播磨だけどよ」

以下略



175: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/07(日) 21:22:01.70 ID:mnqOCDlBo

 播磨は小声でブツブツとつぶやく。

「え、何ですか?」

以下略



176: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/07(日) 21:23:07.70 ID:mnqOCDlBo

 なんだか高級そうな財布。

「いや、誘ったのは俺だから、俺が全部払うよ」

以下略



177: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/07(日) 21:23:51.21 ID:mnqOCDlBo

「……ん」

 やはり悪いことを聞いちまったかな、と思う播磨。

以下略



178: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/07(日) 21:24:42.69 ID:mnqOCDlBo

「でも中学校に上がったころから、ウチにはもう弟も妹も生まれそうにないってわかって、

まあ、母親の年齢の問題ですね。それで、必然的に私が家のために医者になることが

以下略



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