過去ログ - ラブ・ランブル! 〜播磨拳児と九人のスクールアイドル〜
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192: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/08(月) 20:14:17.95 ID:03bClRGKo

 近くの公園。播磨はにこと同じベンチに座り、事情を聞いていた。

 公園では、にこの妹のココロが、下の二人の妹ココアと弟の虎太郎の相手をしている。

以下略



193: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/08(月) 20:14:45.94 ID:03bClRGKo

「ねえ、迷惑ついでにもう一つお願いがあるんだけど」

「何だよ」

以下略



194: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/08(月) 20:15:16.33 ID:03bClRGKo



 帰りの電車の中で、播磨は矢澤ココロと末っ子の虎太郎の手を引いて帰ることになった。

以下略



195: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/08(月) 20:15:48.66 ID:03bClRGKo

 電車に乗り、家に着くころには虎太郎は播磨の背中ですやすやと寝息を立てていた。

「助かるわ播磨くん。こういうことは、男の子じゃないとできないからねえ」

以下略



196: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/08(月) 20:16:16.64 ID:03bClRGKo

「だから違うつってんだろう」

「バトスピやろうよお」

以下略



197: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/08(月) 20:16:43.75 ID:03bClRGKo

「お兄ちゃん! 腕相撲しよう」

「ようし、両手でかかってこい」

以下略



198: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/08(月) 20:17:19.59 ID:03bClRGKo

 サラダに肉じゃが、漬物、味噌汁。どれも美味しそうだ。

 特に子供の相手をして疲れていた播磨にとってはとても美味に感じた。

以下略



199: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/08(月) 20:17:45.69 ID:03bClRGKo

「あン?」

 不意に、まだ起きていたココロが播磨に近づいてきた。

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200: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/08(月) 20:18:22.99 ID:03bClRGKo




「今日は色々とありがとうね」
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201: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/08(月) 20:18:49.90 ID:03bClRGKo

 そう言ってにこは腕を前に組んだ。

「そこまで言われたら断れないじゃない。よし、にこが音ノ木坂のスクールアイドルを

以下略



202: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/09(火) 21:42:36.66 ID:Q2Gs7voYo





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