過去ログ - ラブ・ランブル! 〜播磨拳児と九人のスクールアイドル〜
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199: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/08(月) 20:17:45.69 ID:03bClRGKo

「あン?」

 不意に、まだ起きていたココロが播磨に近づいてきた。

以下略



200: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/08(月) 20:18:22.99 ID:03bClRGKo




「今日は色々とありがとうね」
以下略



201: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/08(月) 20:18:49.90 ID:03bClRGKo

 そう言ってにこは腕を前に組んだ。

「そこまで言われたら断れないじゃない。よし、にこが音ノ木坂のスクールアイドルを

以下略



202: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/09(火) 21:42:36.66 ID:Q2Gs7voYo





以下略



203: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/09(火) 21:43:02.65 ID:Q2Gs7voYo

「ウフフ。でも予想以上やわ。やっぱり、カードの示したものは正しかったんやね」

「俺は占いとか信じないッスから」

以下略



204: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/09(火) 21:43:31.25 ID:Q2Gs7voYo





以下略



205: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/09(火) 21:44:00.50 ID:Q2Gs7voYo



 放課後、播磨拳児は練習場でμ’sのメンバー全員に矢澤にこを紹介した。

以下略



206: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/09(火) 21:44:29.84 ID:Q2Gs7voYo

 穂乃果は驚きながら言った。

「テメー! まだそんなこと言ってやがんのか!」

以下略



207: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/09(火) 21:44:58.29 ID:Q2Gs7voYo

 名前を呼ばれた小泉花陽が一歩前に出る。

「お前ェと話が合うんじゃねェのか?」

以下略



208: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/09(火) 21:45:26.22 ID:Q2Gs7voYo

 それに合わせてにこも踊り出した。

「UFO!」

以下略



209: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/09(火) 21:45:59.11 ID:Q2Gs7voYo


 生徒会室――

「矢澤のにこっちがμ’sに入ったみたいやで」
以下略



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