過去ログ - ラブ・ランブル! 〜播磨拳児と九人のスクールアイドル〜
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◆4flDDxJ5pE
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2014/09/09(火) 21:44:00.50 ID:Q2Gs7voYo
放課後、播磨拳児は練習場でμ’sのメンバー全員に矢澤にこを紹介した。
以下略
206
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◆4flDDxJ5pE
[saga]
2014/09/09(火) 21:44:29.84 ID:Q2Gs7voYo
穂乃果は驚きながら言った。
「テメー! まだそんなこと言ってやがんのか!」
以下略
207
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◆4flDDxJ5pE
[saga]
2014/09/09(火) 21:44:58.29 ID:Q2Gs7voYo
名前を呼ばれた小泉花陽が一歩前に出る。
「お前ェと話が合うんじゃねェのか?」
以下略
208
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◆4flDDxJ5pE
[saga]
2014/09/09(火) 21:45:26.22 ID:Q2Gs7voYo
それに合わせてにこも踊り出した。
「UFO!」
以下略
209
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◆4flDDxJ5pE
[saga]
2014/09/09(火) 21:45:59.11 ID:Q2Gs7voYo
生徒会室――
「矢澤のにこっちがμ’sに入ったみたいやで」
以下略
210
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◆4flDDxJ5pE
[saga]
2014/09/09(火) 21:46:26.96 ID:Q2Gs7voYo
「ちょっと拳児! どうして私は出場できないのよ!!」
以下略
211
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◆4flDDxJ5pE
[saga]
2014/09/09(火) 21:46:54.46 ID:Q2Gs7voYo
「それに俺たちの目標はあくまでラブライブだ。舞台に慣れるために出場する大会
に、俺たちの秘密兵器を出すわけにはいかねェだろう」
以下略
212
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◆4flDDxJ5pE
[saga]
2014/09/09(火) 21:47:24.69 ID:Q2Gs7voYo
播磨はチラリと横目で、花陽と凛を呼んだ。
「せ、先輩。ご指導ご鞭撻よろしくお願いします!」
以下略
213
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◆4flDDxJ5pE
[saga]
2014/09/09(火) 21:48:11.71 ID:Q2Gs7voYo
本番が近くなり、最近は練習にも熱が入ってきた。
そのため、放課後はバタバタするので、播磨にとって昼休みが唯一の安らぎの時間
以下略
214
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◆4flDDxJ5pE
[saga]
2014/09/09(火) 21:48:45.26 ID:Q2Gs7voYo
「ラブライブの予選まで時間がないッスからね。少しでも場数を踏ませとかないと」
「ふーん。色々と考えているわけね」
以下略
215
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◆4flDDxJ5pE
[saga]
2014/09/09(火) 21:49:12.78 ID:Q2Gs7voYo
「リーダーは高坂穂乃果さんよね」
「そうッスけど」
以下略
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