過去ログ - ラブ・ランブル! 〜播磨拳児と九人のスクールアイドル〜
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603: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/26(金) 19:29:30.78 ID:lgRC4ZgGo



 夕食を終えてから作業開始である。

以下略



604: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/26(金) 19:29:59.08 ID:lgRC4ZgGo




「やべっ、もうこんな時間だ」
以下略



605: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/26(金) 19:30:34.39 ID:lgRC4ZgGo


 嫌がる凛を何とか説得して、播磨は彼女を送り出すことに成功した。

「あいつ、あんなに裁縫が好きだったっけな。あんまイメージないけど」
以下略



606: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/26(金) 19:31:24.54 ID:lgRC4ZgGo

「わからない?」

「どういうことだ」

以下略



607: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/26(金) 19:31:51.45 ID:lgRC4ZgGo

「何? もしかして、愛の告白?」

「いや、それはない」

以下略



608: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/26(金) 19:32:25.80 ID:lgRC4ZgGo

「どうして?」

「なんつうかよ、穂乃果の思いつきから始まって、成り行きでこうなっちまったわけ

以下略



609: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/26(金) 19:32:59.38 ID:lgRC4ZgGo

「そんな時、真っ先に助けに来てくれたのが穂乃果ちゃんだったの。穂乃果ちゃんは

私にとってヒーローだったな。あ、女の子だからヒロインかな」

以下略



610: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/26(金) 19:33:26.73 ID:lgRC4ZgGo

「そう謙遜するもんでもねェぞ。アイドルってのは、必ずしも技術が重視されるわけ

でもねェし。お前ェにはお前ェの魅力があんだろ」

以下略



611: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/26(金) 19:34:00.75 ID:lgRC4ZgGo

「もし、穂乃果ちゃんじゃなくて私が『やろう』って言っても、あなたは協力して

くれた?」

以下略



612: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/26(金) 19:34:27.39 ID:lgRC4ZgGo

 だとすれば犯人は一人。

「どりゃあああ!! 播磨拳児いい! ことりと部屋で二人きりとはどういう了見だあ!」

以下略



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