61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/03(水) 22:57:42.64 ID:0phHtcEs0
書きためしろや……
この手のやつは一気にしてくれよ
62:1
2014/09/03(水) 23:21:33.47 ID:nN9KT7if0
男「はぁっはぁっ……やっぱりここにいたな」
俺は星空の隣にどかっと座りこむ。
63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/03(水) 23:30:45.91 ID:TBnYNQPw0
続けたまへ
64:1
2014/09/03(水) 23:37:37.15 ID:nN9KT7if0
男友「あの時からかったことを謝罪しに来たんだろ？」
男「……」
65:1
2014/09/03(水) 23:45:49.08 ID:nN9KT7if0
男友「ｄｑｎに凛ちゃんの話をして嫌わせたのも俺。うはっ策士すぎｗｗｗｗｗｗｗｗ」
男「てめぇ……星空はお前のせいで……」
66:1
2014/09/03(水) 23:56:06.62 ID:nN9KT7if0
男「はぁはぁ……くっそ！星空のやつ足はええよ……」
俺は町を全力疾走しながら星空を追いかけた。
67:1
2014/09/04(木) 00:08:41.38 ID:Qvs5yx370
男「い、いつぞやのキモオタ！！って今はかまってられん！じゃぁな！！」
キモオタ「ふん。あいつはいつもそそっかしい。」
68:1
2014/09/04(木) 00:30:03.64 ID:Qvs5yx370
結局この場所に逆戻りか。
星空を追いかけてるうちにまた、あの場所に来てしまった。
69:1
2014/09/04(木) 00:50:45.97 ID:Qvs5yx370
凛「だからこそあの時は本当に傷ついた」
男「……」
70:1
2014/09/04(木) 01:07:06.41 ID:Qvs5yx370
男「凛ちゃん……」
俺は子供の様に泣きじゃくる凛ちゃんを見てぎゅっと抱き寄せた。
71:1
2014/09/04(木) 01:08:37.82 ID:Qvs5yx370
今日はここまでです！
また明日今日ぐらいの時間かお昼に書くかもしれません！
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