過去ログ - 南条光「えっちな事なんかに負けない!」
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super
2014/09/04(木) 01:11:03.53 ID:sI4lvt2U0
光「やっ!..あッ!!んんっ…あぅ、ンぅ!はぁぁうっ!んっ…」
光「ゃぁ……、だめ…もう、むり…アタシ…ぁ……あっ!やぁん!ああぁ……ッ! ふぁああぁぁあァンンンンッ!!!!」
以下略
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:
super
2014/09/04(木) 01:11:31.78 ID:sI4lvt2U0
モバP『随分お楽しみ頂けたようだな』
光「はぁ、はぁ、そ、そんなことない!」
その反論には力が無く、また恥じらいから顔が真っ赤になってしまっている。モバPはそれを意に介さず
以下略
15
:
super
2014/09/04(木) 01:12:10.20 ID:sI4lvt2U0
という提案をした。どう見積もっても罠である。しかし光は電気責めから逃れ、思考を取り戻しつつあったが、未だ拳に力は入らず、スーツは頼れない。普段の状態ならば壁をぶち抜いて退却することも可能であったが、今、それは期待出来ない。
光(...受けるしか無いのか)
以下略
16
:
super
2014/09/04(木) 01:12:51.41 ID:sI4lvt2U0
次の部屋は見るからに異様であった。
部屋中に設置された機械から、赤いレーザーによる網が張り巡らされている。
奥に近づくほどその層は厚く、その先には扉がある。
光「なんだ、これ?」
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17
:
super
2014/09/04(木) 01:13:47.14 ID:sI4lvt2U0
光(このレーザーがせ、せいかんをしげきする…せいかんってなに?)
光はとりあえずそのレーザーに指先をかざす。その瞬間、
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18
:
super
2014/09/04(木) 01:14:33.61 ID:sI4lvt2U0
光(ゆ、指が触れただけでこんな…、他の部分に触られたら…。)
モバP『では、開始だ』
モバPの声と共に、光の後ろからレーザーが放たれる。
以下略
19
:
super
2014/09/04(木) 01:15:10.17 ID:sI4lvt2U0
光「ひぁん!ま、まってぇ…わ…わかった…っ…からあっ!」
光の背中を責め立てるレーザーから逃れるようにして、彼女は網の中へ足を踏み入れる。
最初の方の網は層が薄く、たまにレーザーが掠る程度である。
以下略
20
:
super
2014/09/04(木) 01:15:50.61 ID:sI4lvt2U0
光「ひゃうん!ちょ、ちょっとぉ!ふあっ、あっ!」
一度胸の責めに反応してしまうと、快感で跳ねたカラダにまた新たなレーザーが当たる。
完璧に保っていたバランスが崩れる。
以下略
21
:
super
2014/09/04(木) 01:17:20.23 ID:sI4lvt2U0
光は自分のカラダを庇うようにかき抱くが、その腕ですら快感を感じてしまう。
もはやどういう対応をするのかも決められない。
光「ひゃあ!やんっ!ま…、また…ひん!!はぁ、はぁん!」
以下略
22
:
super
2014/09/04(木) 01:18:26.19 ID:sI4lvt2U0
光「ふっ!...ふぁんっ!や、むり、うでが..あんっ!!むね、ぇ…あうっ!?」
光(う、腕もきもちよくて、ちからはいんなくて、あっ!むねに、ちくびに、あたってるっ!)
カラダを駆け巡る快感に耐えきれず、膝をついた瞬間、
以下略
23
:
super
2014/09/04(木) 01:19:27.15 ID:sI4lvt2U0
光「ゃん!?そんな、そこは…あンッ!!まって、ぇ!」
光「こ、こんなのぉ、だめ、だめになっちゃ、う、〜〜〜〜っ!!は、はぁ、ああんっ!」
光(また、きちゃう…あの、びりびりってした、やつ…)
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