過去ログ - 京太郎「清澄高校麻雀部員共」恭子「11バック?11人分受け入れるんか…」
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150:R-18 ◆kMdoUJ39Cc[saga sage]
2014/09/06(土) 22:24:28.40 ID:m4XAm9RH0
和「須賀君、また性懲りもなく小説を書いてみたんですが…」

京太郎「自分で言っちゃってるよ…読めばいいのか?」

和「是非!」

京太郎「なんで嬉しそうなんだか。えーと…」ペラッ


ぞわりと背筋を撫でる寒気。同時に、恐ろしいほどの喪失感が音を立てて、私の股の間から落ちて行きました。
押し拡げられる出口は既に何度も同じことをさせられていて、慣れたように大きく拡がっていくのを感じます。けれど私は未だにその感覚に慣れなくて。

「ぅあ…! ひ、っぎ…!」

子供みたいに腕を胸の前で小さくさせて。けれどお尻は突き出したまま、大きく足を広げています。何もかも、隠すこともなく。
そう。鶏の卵がヒトの膣から生まれる、そんな異常な光景すらも。

「ぷっ、はははは! すげーすげー、人間も産卵するんだな。うまいじゃんか」

ワザとらしい笑い声。金色の髪を揺らしながら学生服の前を肌蹴させた彼は、心底楽しそうに私の背に足を乗せています。
私には、見上げることすら許されません。そんなことをすれば、背中を強く踏みにじられたまま…また、産まされるのですから。

「はぁっ! はっ、ひっ!」
「ははは、ちげーだろ? ヒッヒッフーだよ、ほらほら」
「あぐっ!? ひ、ひっひ、ふー…!」

背中に走る強い衝撃。不意を打つソレが私の肺を縮こませ、思わず息が漏れ出てしまいます。それでも言うとおりにしてしまうのは…。



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