過去ログ - 感染の世界、そして希望を持っていたの少女
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14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/08(月) 16:07:24.01 ID:G6XivvO90
私達は人間ではない

DNAの制御によって

いいDNAを残り、悪いDNAを排除して

戦闘用のロボットみたいなものに作れっていた

顔と腦以外の全部、人工の物に替え変わった

心臓と内臓でも人工で一般人より長いの戦闘時間に持っていた

そして女性と男性のDNAは全部調整して

全員の顔は不細工の顔はなかった

......つまり上の人達の好きで

私達クロシターの一生はそう決められた

名前はない......与えたのはコードネーム

そして......地獄だった
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セルウィ「久しいぶりの足と手......やはり気持ち良いな」

セルウィ「でも......これは私ようなレベルの人に着き替えるではないそ?」

指令「ああ、上はそう命令した」

指令「これより特別任務によって」

指令「別動隊として任命させいた,同時に」

指令「セルウィこれから少將として、本基地に呼び返す」

セルウィ「......は?」

指令「以上だ,この命令は昨日の十二時から効かれる」

セルウィ「了解」

指令「これより、移動準備をしてくれ」

セルウィ「......」

指令「移動作戦はそれから一時後伝える」

指令「その前自由行動だ!」

指令「よろしでしょうか?」

セルウィ「了解......その前に話がある」

指令「そうか......少しお待ちしてくたさい」
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シルフィ「少將か......セルウィ凄いな」

指令「シルフィ曹長!」

シルフィ「はァ! なんでしょうか?」

指令「この任務は重要任務だ、これよりシルフィ曹長は我が基地により除隊し」

指令「セルウィ少將と共に本基地に任命する」

指令「そしてセルウィの安全を貴女に頼む」

シルフィ「光栄です!」

指令「......貴方はもう知っているだろう」

シルフィ「......セルウィは......」




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