過去ログ - 感染の世界、そして希望を持っていたの少女
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[saga]
2014/09/08(月) 17:00:00.65 ID:G6XivvO90
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「よう!」
セルウィ「生きているか? おまえ」
「ケッ! お前のような死神がいるかみんなは死んだのさ!」
セルウィ「これは上に対する口か?」
「例え上でも、この口で言いでやる」
セルウィ「そうか、頑張れ」
「くッ〜〜!!!! 思っていろ!」
セルウィ「どうせ忘れないから、思ってあげる」
「クソ!!!!!」
セルウィ「......はッ......なんで皆怒っているだろう?」
指令「当然のことだ、確かに噂ですか、誰も不幸を持ち来るの人を畏れるだろう?」
セルウィ「あ・な・ただけ私を受け入れたじゃないか?」
セルウィ「あ・な・た!」
指令「おい、突然抱きするな!」
セルウィ「......もう遭えないだろう?」
指令「かもしれないか......俺はそんな簡単に死る人ではない」
セルウィ「そうね......それこそ私愛しているの人だ」
指令「......これは重いな」
セルウィ「あと三十分......私はいっぱい話があるよ」
指令「そうか,聞いてあげるせ!」
セルウィ「十四歳の子供と三十四歳の大人は......」
指令「......そうだな」
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指令「これより任務の作戦を報告する」
指令「我々の任務はセルウィ少將を本基地まて安全に届く」
指令「この第486対外小隊の基地−レベン基地から、第481小隊にいるのサレマン基地、第40小隊がいるの石風基地
そして第1小隊がいるのソレウェイン基地」
指令「そこで弾薬補給し、必要な物すべてそこで提供する」
指令「その後本基地により特別部隊に確保し、本基地に届く」
指令「以上、問題は?」
セルウィ「もしだけと、もしも私達意外に移動ルートから離れたら?」
指令「その時すべての判断は貴女達にまかせる」
指令「我々の役は貴女達を安全にこの基地から離れる」
指令「そして他の基地に連絡するだけ」
指令「もしそのことがあったとしても、我は何もできない」
セルウィ「そうか......装備の問題ですか」
セルウィ「私の時風は壊れた」
セルウィ「これは戦闘に対する大く影響になります」
指令「そのついて、我は貴女の時風以外の武器と装備を修理しています、ですか時間かかりそうだから」
指令「そのあと完了したの時、俺達は伝送システムで貴女の装備を届きます」
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