過去ログ - 感染の世界、そして希望を持っていたの少女
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(SSL)
[saga]
2014/09/18(木) 09:40:11.62 ID:91L85bgq0
少し進めとサレマン基地のゲート前に到着しました
セルウィ「なんか......静かったな」
シルフィ「聞こえますか!! こちらは特別ミッションのセルウィ少將とシルフィ曹長です」
シルフィ「ゲートを開けませんか」
確かに命令ですか
ゲートを開けるか開けないかその基地の判断だから
「今開けます、ちょっとお待ちを」
セルウィ「ええ?」
(カチャ)
「お久しいぶりです、司令代理のガクヤ大尉です」
セルウィ「ガクヤ!?」
「ここは危険なので、入りましょうか」
セルウィ「......そうだな」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
入ると
秩序な軍隊の訓練を見た
セルウィ「......」
でも......訓練を受けていたの兵士の目は恐怖に流れた
ガクヤ「そうさせなきゃ、いつか無駄の犠牲を出すだけ」
セルウィ「そう......だな」
シルフィ「最近襲撃していないか?」
ガクヤ「一日三回、そもそも限界かもしれん」
セルウィ「それは大変じゃないか!?」
ガクヤ「なんとかするよ、着いた」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
セルウィ「......はい?」
ガクヤ「全部持って行け」
セルウィ「いや、それは大変じゃないか?」
ガクヤ「上の命令は、貴女生きのままで戻させる」
ガクヤ「さっさと持って行け」
セルウィ「でも......それちゃ」
ガクヤ「今日の襲撃を終わったの時、私達はサレマン基地を放棄し」
ガクヤ「スライワートエリアに移動する」
セルウィ「そこは......」
ガクヤ「分かっていたら早く行きなさい」
セルウィ「くッ......」
シルフィ「そんな......スライワードは今一番危険なエリアはずだよ」
セルウィ「だから、怖いとしてもおかしいくない」
「司令代理! 感染群は来ています」
ガクヤ「なん!? 先の攻撃よりまだ十分経るしていないのに」
「ご命令を!」
ガクヤ「迎撃せよ! 第一小隊は敵を牽制し、第二小隊の後退を支えろ!」
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