過去ログ - 感染の世界、そして希望を持っていたの少女
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41:名無しNIPPER[saga]
2015/02/07(土) 15:55:52.70 ID:t8gsFbuO0
出雲「うん,家族の家を守るために」

出雲「しっかり注意しなけれならない,特に壁のどころ」

セルウィ「だろうな」

かがみ「隊長,お客さんです」

出雲「?」

かがみ「第一部隊のシリアスとおしゃています」

出雲「......第一部隊の総隊長じゃないか,まずい」

出雲「どこに隠れろ!」

セルウィ「感謝する」
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出雲「石風基地の管理者担当したの出雲 菊です」

シリアス「第一部隊総隊長としてのシリアスだ」

出雲「第一部隊は前線で戦っているはずだ,何のためにここに来たのか?」

シリアス「......三日前,大尉から少將に進階したのセルウィとシルフィ軍曹がいませんか?」

出雲「......すみません,詳しくわかりません」

出雲「つい先戦っていますので,恐らくもう行ってしまったのです」

シリアス「......そうか,これ置いておく」

出雲「あの〜カレー食べますか?」

シリアス「いいえ,用事があるので」

シリアス「......セルウィのやつ」
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出雲「......ふう〜 もういいよ」

セルウィ「感謝します」

出雲「セルウィ大尉って......その前第一部隊にいたの死神ですか?」

セルウィ「もう第一部隊の一員ではないから,それにもう大尉じゃない」

出雲「そうか,昔からセルウィ少將のことをよく聞いていました」

出雲「一人で多数の感染体を消滅した,どんな任務でも完成させるの人」

出雲「ああ〜感動します!」

セルウィ「......」

出雲「今日はもう遅かったし,ここに泊めよか!」

セルウィ「いいのか?」

出雲「はい! みんな楽しみです」



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