過去ログ - 感染の世界、そして希望を持っていたの少女
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49:名無しNIPPER[saga]
2015/03/07(土) 09:47:24.67 ID:MFM5BO6x0
この後

セルウィは続く進めた

セルウィ「うっ!?」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
奈緒「いやああああああああああああああああ!!!」

奈緒の目は潰された

しかし......まだ再生した

「再生した,お前はもう怪物だろう?」

奈緒「違う......私は......」

「次は腕ね?」

奈緒「や......いやああああああああああああああああああああ!!」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
奈緒の精神はもう壊れた

奈緒「は......あはははは」

奈緒「翔〜 どこだ〜」

奈緒「元気? 私もだよ......えへへへへ」

「はッ......もう壊れたか?」

「構わない,最後の薬を使え」

「しかし!?」

「俺達は最強と絶対命令を聞くの兵士を作るためにここまでやっていた」

「まさか忘れたのか!?」

「了解......」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
セルウィ「......奈緒は壊れた」

シルフィ「......セルウィ」

セルウィ「この後は何も無いみたい,戻りましょう」

セルウィ「......? クソ!」

セルウィ「第一部隊はここまでくるとは......?」

セルウィ「ディスク? それにそんなに保存されている」

セルウィ「絶対何かあるだな,持って行こう」

セルウィ「逃げるそ! シルフィ」

シルフィ「うん!」

セルウィとシルフィは走りなから逃げていた

しかし......セルウィとシルフィの後ろは

一人の少女が見ていた

一瞬だけ

少女は消えた



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