過去ログ - 感染の世界、そして希望を持っていたの少女
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名無しNIPPER
[saga]
2015/03/07(土) 16:49:57.23 ID:nzaaU60m0
セルウィ「このディスクは何か隠れていると間違いない」
シルフィ「でも......これを使えできるの物がいる?」
セルウィ「......行きたくねえか,スラムの所は色々ながある」
セルウィ「あそこにいるはずだ」
シルフィ「......本気?」
セルウィ「ええ,本気」
シルフィ「それなら,しょうかないな」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
セルウィ「......?」
その先......ちょっと騒がしいすぎる
セルウィ「何かあったのか?」
−ディスク盗ったのはお前たちだろう? はやくよこせ!」
−ディスク? 知らないよ! 私達はたったここに警備任務を......
−はッ? 基地が壊されたのお前たちか警備任務の必要があんの?」
−まだ傷員が......あるです
−感染者か?
−違う! 意外に傷つけれたの人です
−私達しっかり確認した! 感染体に傷つけたの人がありません
−黙りなさい,外に傷付けたの人は全員感染者よ
−なんで!? 感染されていないのに
−......このわたくしの指令を逆する? やれ
(パン!)
−イノリちゃん!!!!
セルウィ「待てえ!」
「あら? これはこれは?」
セルウィ「やはりお前か! シナリア!」
シナリア「あら? 思えているか......このビッチか!」
セルウィ「ビッチのは誰か? ここまでの権力を手に入れるために上の偉いさんとビーしたじゃないか?」
シルフィ「え?」
シナリア「口を控えよ! お前の息子どうされでも構わないか?」
セルウィ「ああ,そうだな......お前の息子と出会ったそ!」
シナリア「!?」
セルウィ「お前らしいに成長した,だけとね......」
シルフィ「出会ったのか!? どこに?」
セルウィ「出雲だ,彼はシナリアの息子だ」
シナリア「......」
セルウィ「......ほう? それじゃ言い得るな」
シナリア「なにか?」
セルウィ「おまえ......本気に好きになったか? あの人と?」
シナリア「勘違いと困るそ! お前知っているのやつではない」
シナリア「奴より気高いのやつだ」
セルウィ「おめでとうな......」
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