過去ログ - 京太郎「暇だ、安価でもするか」
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19:saga入れ忘れた。「殺すつもりとかはないんで」
2014/09/06(土) 01:31:18.33 ID:ilOeuoOzo
京太郎「すみません……すみません……」

久「……っけほ、やめてよ……どうしてこんな……?」

京太郎(顔は真っ青の上、涙と鼻水でなんだかぐちゃぐちゃになっている。当然か)

京太郎(そんなことはお構いなしに、俺は部長の下着に手を掛ける)スルルッ

久(宮永さんが入部してきて、須賀くんのことを放っておいたから?でも、それだけでこんな……)

京太郎「流石に暴れる体力もないですか。それじゃ、行きます……よっ」ギリリ

久「うぅーっ!うーっ!」

京太郎(っキツい……。おそらく初めてだろうし、体中に力が入ってるからか?)

久「んくっ、抜いて……お願いよ……」

京太郎(それには答えられない。安価は絶対だ……)

京太郎「ああ、俺の人生もここまでか……」

ズチュッ

久「っぎ!?」

京太郎(俺もなんだかんだ童貞だし、腰を振るくらいしかできないけど、これは……ッ)

京太郎「予想以上に、気持ちいいなっ!!」ズプズプッ

久「も、もうやめてっ、謝るから!謝るかっ……?」ギリギリギリ

京太郎(もう、よくわからない……。ただその声はうるさく感じたので腕に力を込めてしまった)

久「ぁっ……」

京太郎「しまった、やり過ぎた……」

京太郎(部長は白目を向いて気を失った。おまけに……)

プシッ……シャァァァァ

京太郎「あー……どうすんだよこれ……」

京太郎「こんな時こそ……安価か」

京太郎「『【状況説明】……どうしたら良いですか。>>22 頼んだ』っと……」

京太郎「俺も本格的におかしくなっちまったのかもな」


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