40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2014/09/07(日) 00:03:56.63 ID:6hfXf6Fl0
ほむら「お祭り楽しかった?」
タツヤ「うん!わたがしおいしかった!」
ほむら「ふふっ、それはよかったわね」
少し会話がかみ合っていない感はあるがほむらは気にしない。
何も飾らない素の自分を曝け出してタツヤと会話する。
気を使わず会話ができるというのが楽しかった。
傍から見れば仲の良い姉弟にしか見えない。
だが、そんな時間もすぐに終わりを迎える。
ほむらとタツヤはほぼ同時に気が付いた。
知久と詢子がいた。心配そうに周囲を見渡しタツヤを探していた。
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