123: ◆2EWtVjNbB.K/[sage]
2014/12/02(火) 07:45:02.38 ID:haFwuIAZo
生きてる。次のR18シーンまで書き溜め進められたら投下する。
124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/02(火) 23:47:28.15 ID:Ghjj1YFC0
生きてたんかワレェ!
お世話になっております
125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/03(水) 01:49:47.26 ID:vtSQuXQlo
報告来てたー
大人しく全裸待機してるわ
126: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/12/04(木) 00:38:22.10 ID:ZjZ8jrEPo
執務室での騒動が落ち着いた所で榛名は鎮守府の案内をし
金剛を自室へと招いて紅茶を片手に談笑をしていた。
127: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/12/04(木) 00:39:10.86 ID:ZjZ8jrEPo
「はい。皆さんもとてもいい方達ですから、すぐにお姉さまも馴染めるかと」
榛名もこの鎮守府を支える一人として、忌憚無い感想に顔を綻ばせる。
128: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/12/04(木) 00:40:13.07 ID:ZjZ8jrEPo
「ンー……Ringは……つけてないネ?」
「あ、はい……まだ練度が足りなくて……」
129: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/12/04(木) 00:41:18.73 ID:ZjZ8jrEPo
「榛名はもっと攻めないとだめデース、自分からいっぱいLoveをぶつけないと!」
「そ、そんな私には……」
130: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/12/04(木) 00:42:24.76 ID:ZjZ8jrEPo
「それなら、提督は私が貰っちゃうヨ?」
131: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/12/04(木) 00:44:05.92 ID:ZjZ8jrEPo
「私も提督の事、好きになっちゃったかも」
固まった榛名にそのまま続けて笑顔で続ける。
その表情は若干の挑戦的な含みも持たされたものであった。
132: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/12/04(木) 00:44:34.09 ID:ZjZ8jrEPo
金剛はどちらかというと猪突猛進をする方だ。
自らの決めた事には何の疑いも持たず相手にお構い無しと突き進む。
こうなったら止められない。
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