137: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/12/04(木) 00:50:16.04 ID:ZjZ8jrEPo
『ああ……おいしい……』
剛直の放つ臭いに恍惚としているのだろう。
口篭ったままそう聞こえるうわ言を提督への快楽として伝えていた。
「もう……持たん……!」
提督は自身の内からせり上ってくる強烈な感覚を抑える事ができない。
精を吐き出すのも時間の問題である。
すると艦娘はゆっくりと頭を後ろへと動かし剛直を引き抜いていく。
その際に剛直に沿って舌を這わせながら……。
天井を向かんと反り立つ剛直に舌を這わせようとすると
顔は自然と上を向く。
そうして露わになったその顔は――――――
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