37: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:37:47.78 ID:E1tZoUM6o
ぐにゅっ ぐにゅっ ぐにゅっ
中で指を折り曲げひっかかりを作りながら指を前後させる
38: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:38:35.91 ID:E1tZoUM6o
「大分出せたかな……どれ」
そう呟いた提督は臀部を押さえていた左手を離し
39: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:39:46.29 ID:E1tZoUM6o
じゅるっ じゅぶっ じゅるじゅるっ
音を立てて吸い上げられるとその度に榛名がぞくぞくとした快楽に震える
40: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:41:13.67 ID:E1tZoUM6o
一旦舌を引き抜き、秘穴から少し顔を下げ
榛名のほんの僅か膨らんでいる突起を口に含む
41: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:42:21.93 ID:E1tZoUM6o
「全部洗い流されたみたいだな、もう大丈夫」
「はぁっ……はぁっ……んっ……ふぅ……」
42: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:43:23.95 ID:E1tZoUM6o
ずぷんっ
朝に続いての二度目となる挿入
43: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:44:29.04 ID:E1tZoUM6o
体が揺れるたびそれに合わせ、下へ向いた榛名の胸がたゆんたゆんと揺れ
提督は榛名の背中越しに見えるその光景に見とれながらも抽送を繰り返す
44: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:45:34.50 ID:E1tZoUM6o
提督が榛名の腰を押さえていた手を動かし
脇から胸を掴み先端を摘む
もう片方の手は臍の下を回るように榛名の股間に伸び
45: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:46:35.96 ID:E1tZoUM6o
「ううっ……いくぞっ、ちゃんと、外に出すからな」
「あっあっ、は…はいっ……あぁんっ!」
46: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:47:16.88 ID:E1tZoUM6o
「ぐうっ!」
提督のソレも最後の一撃を食らい寸前の所で引き抜き
榛名の尻に押し付けた剛直が勢い良く精を吐き出す
47: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:48:21.11 ID:E1tZoUM6o
今日はここまで
次は多分来週末になる見込み
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