過去ログ - 提督「心から愛しい羽黒に捧ぐ。」
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61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/23(火) 18:20:34.22 ID:fBny//oEo
「だいたいあの色ボケはもう仕事なんて来てないんだろーう? だったらなんで開始時間過ぎても来ないのさ?」
「君も暇な身だろう。急ぐ必要はないと思うが」
けらけらと笑う隼鷹の頭を握りしめて私はいう。
隼鷹は冷や汗をかきながら背後を振り返り、私と視線を合わせるとぎこちなく微笑んだ。
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