過去ログ - 男「木こりくんとビッチちゃん。」
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10: ◆ZWAJnJ4q9E[saga]
2014/09/09(火) 15:18:25.49 ID:xP8WCUIDo
ビッチ「そのときに知りあったんだぁ」

男「ああ、あの性悪と……」

ビッチ「口は悪いけどいい子だよ?あの子はねー、センセーにむかってユーモーカカンに立ち向かっていってねー。
以下略



11: ◆ZWAJnJ4q9E[saga]
2014/09/09(火) 15:23:18.96 ID:xP8WCUIDo
ビッチ「うーん、でもわたしからすれば頭いいと思うなぁ」

男「基準がおかしいような気がするんだよなぁ……」

ビッチ「わたしねー、そもそも勉強ってのがすっごい嫌いでねー。
以下略



12: ◆ZWAJnJ4q9E[saga]
2014/09/09(火) 15:25:05.49 ID:xP8WCUIDo
ビッチ「今のお仕事はホテヘル。はいこれ名刺」

スッ

男「おお、かわいい……」
以下略



13: ◆ZWAJnJ4q9E[saga]
2014/09/09(火) 15:26:09.46 ID:xP8WCUIDo
ビッチ「ええー……?じゃあわたしどう言えばいいんだろ?」

男「そういう性格、とか」

ビッチ「それじゃわたしが机に向かって勉強できない性格みたいじゃーん!」
以下略



14: ◆ZWAJnJ4q9E[saga]
2014/09/09(火) 15:32:45.67 ID:xP8WCUIDo
男「確かに……風俗なんて若いうちしかできんわな」

ビッチ「んで将来どーするのーって話。養ってもらうとしてもさー。
それだったらお仕事やめなきゃじゃん?でもわたし飽き性だからさー。結婚とか絶対向いてないと思うんだよね」

以下略



15: ◆ZWAJnJ4q9E[saga]
2014/09/09(火) 15:37:58.58 ID:xP8WCUIDo
ビッチ「わたしももっと勉強できれば……あれ?」

男「どうした?」

ビッチ「木こりくん増えてる」
以下略



16: ◆ZWAJnJ4q9E[saga]
2014/09/09(火) 15:42:40.87 ID:xP8WCUIDo
ビッチ「すぴー」


男「(マジ寝してやがる……)」

以下略



17: ◆ZWAJnJ4q9E[saga]
2014/09/09(火) 15:46:44.40 ID:xP8WCUIDo
ビッチ「すごいなー……うれしーなー……」ニコニコ

男「そこまで感動するほどか……?」

ビッチ「だんぜんみもんだもん、こんなこと」
以下略



18: ◆ZWAJnJ4q9E[saga]
2014/09/09(火) 15:51:57.17 ID:xP8WCUIDo
―――――――


ビッチ「なんだかごはんまでご馳走になっちゃって悪いねぇ」

以下略



19: ◆ZWAJnJ4q9E[saga]
2014/09/09(火) 15:59:59.56 ID:xP8WCUIDo
こんな感じでビッチちゃんと男が延々とまったりするだけのSSです。今回はここまで。
実はまだ続きます。次回もあります。


あと、作品内でわかりづらい専門用語がたまにありますので、
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/09(火) 16:03:13.54 ID:R1LoxQVDO



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