過去ログ - 女「男君って美味しそうだよね」 R-18G
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 21:00:56.82 ID:EsJTeTpB0
女「ああ、男君。いやらしい……何もしてないのに、こんなにして」

男「いや、そんな、こと、いわれても」

その間も女さんは硬くなったそれを摩り続ける。強く手を押し付けるようにしたかと思えば、柔らかく撫でるように手を動かす。
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 21:01:38.72 ID:EsJTeTpB0
そうこうしているうちに女さんは制服のスボンのチャックを下げる。
そしてトランクスを軽くズリ下ろし男性器を取り出す。

女「うわぁ……スボンの間からおちんちんだけ出てるって、なんか間抜けだね」

以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 21:02:29.60 ID:EsJTeTpB0
男「だ、大丈夫?」

女「うん、ちょっと、ね……ゾクって来ちゃった」

女さんが声を出す度に男性器に熱い息がかかって、ビクンと震える。
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 21:03:16.08 ID:EsJTeTpB0
今度は小さな唇を開き亀頭をずるりと飲み込んだ。
唇をすぼめてペニスを出し入れしながら舌を動かし愛撫する。

女「どういうのが気持ちいいか分からないから、して欲しいことは言ってくれていいからね」

以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 21:04:16.72 ID:EsJTeTpB0
それはどうなのだろうか。こんな物が美味しいとは思えないのだが。

女「ふふっ……本当に美味しい……」

女さんは根元に手を当てて、激しく上下にしごきあげる。
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 21:05:00.20 ID:EsJTeTpB0
それをカリ首の辺りまで引き戻しまた飲み込む。女さんはそれを繰り返す。
それだけではなく、同時にザラザラとした舌が口内で暴れまわりペニスを刺激する。

男「あっ……出るっ!」

以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 21:05:44.33 ID:EsJTeTpB0
女「ん……ぷはぁ……」

そして残った精液をジュルリと吸い出し、女さんはペニスから口を離した。

男「ご、ごめん!大丈夫だった?」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 21:06:22.71 ID:EsJTeTpB0
女「ああ、ああ、ごめん、ごめんね、男君。本当はね、少し、ほんの少しだけ味見をするだけのつもりだったの。
でもね、こんなの味わっちゃったは、我慢なんかできないよね、普通。うん、これは普通なんだからね、男君。私は悪くないんだからね」

女さんは早口でそうまくし立てると、もう一度、俺のペニスを口に含む。

以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 21:07:01.04 ID:EsJTeTpB0

絶叫。

下半身に鋭い痛みが走る。



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 21:07:35.75 ID:EsJTeTpB0
俺はどうにかして女さんを振り解こうとするものの、女さんは異様な力で俺を押さえつける。
立ち上がろうと下半身に力を入れようとすれば大きな痛みに意識が向いてしまうのも、振り払えない原因の一つなのかもしれない。

そのうちに俺はまたも射精してしまった。その時には白目を向いて、声にならない悲鳴を上げ続けたせいで喉はかれていた。


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/09(火) 21:08:16.33 ID:EsJTeTpB0
女は血と精液に混じったそれを美味しそうに咀嚼する。

女「ああ、美味しい……」

まだ足りないのか血まみれになったペニスをガジガジと歯を立てて噛んでいく。
以下略



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