過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語はまちがっている」いろは「特別編ですよ、先輩!」
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159:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/14(日) 22:27:00.09 ID:ic/Zl3RZo
 


160: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/14(日) 22:30:35.34 ID:L8CyrfRuo
貝木「俺のところに男が来るとは珍しいな」

八幡「…………」

貝木「何だ、お前もおまじない目当てで来たのか? だとしたら、ずいぶんメルヘンな奴だ」
以下略



161:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/14(日) 22:31:57.06 ID:KW+B0sb/0

まぁやっぱりって感じだな


162: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/14(日) 22:37:51.50 ID:L8CyrfRuo
八幡「これについて」

俺は胸ポケットに入れていたペンダントを見せる。一色に再三忠告した理由はこれだ。下手に声を出されても話をややこしくするだけだ。

貝木「それがなんだ? 俺に関係あるのか?」
以下略



163:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/14(日) 22:41:14.52 ID:ic/Zl3RZo
 


164: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/14(日) 22:47:28.62 ID:L8CyrfRuo
貝木「じゃあ三万だ。お前には無理だろう?」

八幡「…………」ヒラッ ユキチフタリトノグチジュウニン

貝木「ほぅ。よくそんな金を出せたな」
以下略



165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/14(日) 22:48:23.67 ID:ic/Zl3RZo
 


166:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/14(日) 22:50:17.22 ID:RoSyrjL9O
詐欺師を騙したww



167:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/14(日) 23:05:26.42 ID:kK9tEKfKo
スゲェw


168: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/14(日) 23:34:41.06 ID:CqeUjOd+o
貝木「それに関して言ってしまえば、普段俺の関わっているような、現象とは無関係だ。本当にただのおまじないや魔法みたいなものでな」

八幡「…………」

貝木「そうだ、その前に名前を聞いておこう。俺の事をそこまで知っているという事は名前まで知っているのだろう? なら、そっちの名前を聞かなければフェアじゃない」
以下略



169:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/14(日) 23:35:11.09 ID:ic/Zl3RZo
 


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