過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語はまちがっている」いろは「特別編ですよ、先輩！」
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686: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/14(火) 08:54:44.85 ID:33UVeXw2o
おはようございます。作者です。
コンビニより連投します。

687: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/14(火) 08:55:34.07 ID:33UVeXw2o
あの人は助けに来なかった？　どういうことなんだ？

しかし現にこの俺は死んでしまった。

ならば今の俺は何だ？　幽霊なのか？
以下略


688: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/14(火) 08:56:10.64 ID:33UVeXw2o
いろは「……もしも神様がいるのなら、言わせてもらいます……」

いろは「こんなの……ないですよ……！」

いろは「こんなの！　こんなのっ！！」
以下略


689: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/14(火) 08:57:40.09 ID:33UVeXw2o
八幡「はっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

八幡「……夢か」

季節が冬なのにも関わらず全身が汗でびっしょりと濡れている。あまりにも恐ろしい夢だったからだ。
以下略


690: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/14(火) 08:59:27.39 ID:33UVeXw2o
ｶﾞﾁｬｯ

家族を起こさないように静かに家を出る。こんな時間に外出するのは初めてだから、少しワクワクする。小学生の時の探検を思い出すな。あれ、楽しかったよな。俺はいつも一人でやってたけど。

コンビニ行ってマッ缶でも買ってこようかと思う。近場の自販だとすぐに着いてしまうから、敢えてのコンビニだ。どうせなら少しだけ遠出するのもいい。
以下略


691: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/14(火) 09:00:13.04 ID:33UVeXw2o
とりあえずここまでです。
終わりが見えない恐怖。

692:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/14(火) 10:11:32.68 ID:0bl2+Zt6o
乙です

693:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/14(火) 20:06:28.02 ID:o45sYHeco
乙

694:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/14(火) 23:47:41.71 ID:RGU6G8XeO
乙です

695:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/15(水) 17:43:21.61 ID:vieNKTIjO
はよ

696:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/15(水) 19:02:21.48 ID:uNVXCEFZ0
はよじゃねぇよ更新かと思っただろ[ﾋﾟｰｰｰ]ks




以下略


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