過去ログ - 雪歩「私はプロデューサーのアナルホール」
1- 20
32: ◆eYw0lnfieY[saga]
2014/09/14(日) 00:13:06.05 ID:hsvZ6vs1O
「ゆきほ〜?」

「!……っ!」

美希ちゃんの声が聞こえると同時に、プロデューサーが私の口の中に指を突っ込みました

黙れと言うことだと思います。けど、だったらお願いだから責めないで……欲しいです

「あ、プロデューサーさん?雪歩知らない?」

知りません雪歩なんてここには居ないんですぅ!

私と違ってプロデューサーは冷静です。私が多分お外に出掛けたと言う話をして誤魔化しています

頭は冷静でも興奮はしているのか、モノは私の中で痛い程大きくなり、腰の動きは少し大き目です

ぐぽっ……ぐにゅ、にゅ…………ぬぼぉ

「?なんか変な音するの」

水音に隠れても流石にこれはバレます。しかしプロデューサーはこれも機械の音かなと普通に誤魔化します。平然と対応するプロデューサーもプロデューサーですが、男の人のシャワー中に普通に会話する美希ちゃんも美希ちゃんだと思います

プロデューサーは美希ちゃんと会話しながら、私を急に持ち上げました。繋がったまま

膝の裏に腕を回され、M字で開脚させられると、プロデューサーは私を個室の扉に寄りかからせてモノを突き立てて来ました。私の体重のせいでソレはより深く刺さり、私のお腹を刺激していきます

にゅちぃ……扉1枚隔てた向こうには、美希ちゃんが居ます


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
72Res/33.45 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice