過去ログ - 雪歩「私はプロデューサーのアナルホール」
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33: ◆eYw0lnfieY[saga]
2014/09/14(日) 00:57:39.96 ID:hsvZ6vs1O
私の体重がかかって、これ以上は無理なくらい深く、私のキモチイイトコロをグリグリと押しながらプロデューサーが射精しました

「ひ──」

快感に震える小さな悲鳴は、プロデューサーが水量を上げたシャワーの音で掻き消されて、水に溶けていきました

「じゃあミキもうちょっと寝るから、雪歩が来たら起こしてね!」

まだ寝るのとか突っ込む気力は勿論ありません。プロデューサーは射精した後も蠕動する腸の中でイッたばかりのモノをシゴいていました

ビクンビクンとソレが震えてお腹の中を叩かれる度に私は体を震わせていて、もう完全にプロデューサーへ体重を預けていました

プロデューサーは私の耳元に口を寄せると

次は生で

そう言って私の足を下ろし、お尻を押さえながらモノを抜きました

生?生って……危ないんじゃ…………

そう思っても私に拒否権は特に無いので、無言で頷くとプロデューサーは私の頭を軽く撫でて個室から出ていきました


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