60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/11(木) 21:45:33.79 ID:lUacU73N0
春原「くそぉ、くそぉ」
ぽろぽろと悔し涙をこぼす春原。しかし、先ほどまで弄られていたためか、春原の体は自分の気持ちとは逆であった。
岡崎の行動には一切無駄な動きはなく、ある種の芸術性を誇っていた。
静と動。二つの動きを同時、または交互に行う。そして休む隙を与えないスムーズな動き。
それが岡崎スペシャルの真髄である。
春原「ま、まずい、おか、ざき」
朋也「ふっ、んっ」
朋也は竿を舐めるだけでなく、たまに春原の過敏になった竿に歯を当てることで、春原に痛みを気持ち良いものだと錯覚させていた。
春原「出る!」
放出。
朋也の口の中に、春原の白濁液が射出される。
朋也は口の動きを止め、それをただ口内で受け止めていた。
だがそれも少しの間だけ。すぐに朋也は掃除機のように春原の竿から残りの液体を吸い出しており、下品な音を立てている。
春原「おかざき、んっおか、ざき」
春原は朋也の頭を両手で触って、敏感になった竿を吸われているため上体を反らしている。
朋也はそれを吸い出すと、それを口の中で咀嚼し、なんと春原の唇に自身の唇を重ね始めた。
驚きの表情を隠せない春原。
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