64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/11(木) 22:01:14.29 ID:lUacU73N0
朋也「さあ、女でありながら男色家の私に立ち向かおうとする水先案内人は、諸君らの内の誰だ?」
行為を終え、凛々しく問いかけてくる彼の姿は、全裸なのに何故か少女達には魅力的に見えてしまう。
少女達はそれを聞き、互いに見つめあった後、ゆっくりと、一人の少女が朋也に私であると手を上げた。
朋也「そうか君か。ではまずはシャワー室へ向かうとするか。行くぞ」
にこりと笑い手を差し出す朋也に、俯き恥ずかしそうに少女は自身の手を差し出し、行為を終えたばかりで少し汗をかいている朋也の胸に抱きつき、顔をうずめた。
朋也は抱きついてきたことに、たいして気にも留めていない様子だ
おそらくそれは、記憶を失っている彼が男色家だからである。
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