過去ログ - 悪魔のリドル 柩「ダチュラ時代から今のお話」
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531:名無しNIPPER[sage saga]
2015/08/07(金) 03:31:02.22 ID:steOOGsSO
〜英邸〜

執事「お嬢様」

純恋子「来ましたのね?」
以下略



532:名無しNIPPER[sage]
2015/08/07(金) 11:49:59.01 ID:lUc4wN6r0
きてた、乙ッス


533:名無しNIPPER[sage saga]
2015/08/08(土) 20:42:26.77 ID:Xjl25XLSO
〜車内〜

執事「お嬢様、先行させた三人が全て終わらせてしまう可能性もあるのでは?」

純恋子「…それはそれで構いませんわ、彼女は生かして捕らえておくよう言ってありますし」
以下略



534:名無しNIPPER[sage saga]
2015/08/08(土) 20:54:11.04 ID:Xjl25XLSO
〜モニタールーム〜

オブト『おい!?どうなってるんだ!』

オペレーター「現在原因を究明中です」
以下略



535:名無しNIPPER[sage saga]
2015/08/08(土) 20:57:55.17 ID:Xjl25XLSO
〜エアダクト内〜

鳰「あーめんどくせーなんでウチがこんな事を…」

鳰「武智さんはうまくやってるんスかねぇ…」
以下略



536:名無しNIPPER[sage saga]
2015/08/08(土) 21:13:40.11 ID:Xjl25XLSO
〜中層エリア〜

乙哉「いやっほー生田目さーん!助けにきたよん♪」

千足「あ、ああ…」
以下略



537:名無しNIPPER[sage saga]
2015/08/08(土) 21:45:28.59 ID:Xjl25XLSO
姉を傷つけられた事で精神操作に乱れが生じたせいか
妹の動きは千足を追い詰めた時のような機械のような精密さは失われている
しかし人生のほとんどを人を殺すためだけに費やし、薬物による身体強化を施された兵士であるこの少女を相手にできる人間などほとんどいない

はずだった
以下略



538:名無しNIPPER[sage saga]
2015/08/08(土) 22:04:02.71 ID:Xjl25XLSO
双子(妹)「おや?」

乙哉「試しに使ってみたけどこれすごーい」

シザーバッグから西部のガンマンの抜き撃ちのごとく新たな鋏を取り出して振り上げられたナイフを受ける…つもりだったのだが
以下略



539:名無しNIPPER[sage saga]
2015/08/08(土) 22:16:37.23 ID:Xjl25XLSO
しばらく地団駄を踏んだり喚き散らしていた乙哉が急に動きを止めた

乙哉「もういい…」

瞳から光が消えたように見えた
以下略



540:名無しNIPPER[sage saga]
2015/08/08(土) 23:05:32.50 ID:Xjl25XLSO
双子(姉)「ふむ やりますね」

千足「それはどうも」

リーチ差と片目を潰したというハンデがありながら攻めきれない
以下略



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