過去ログ - 悪魔のリドル 柩「ダチュラ時代から今のお話」
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577:名無しNIPPER[sage saga]
2015/08/12(水) 08:35:34.74 ID:xln0IKgSO
伊介「こんばんわ」

薫子「ほう、ここまで来るかお嬢様の護衛はいいのか?」

伊介「あれくらいならいらないわ…っよ!」

薫子「ふ、良い蹴りだ」

伊介「あら、少しはやるじゃない?影でこそこそしてるわりには」

薫子「君は勘違いしているようだ」

続けざまに放った蹴りを受け止めそのままつかんで回転しながら倒しにかかかる

伊介「なっ!?」

薫子「私は隠れていたわけじゃない。出るほどの相手か見極めるつもりだっただけだ」

ギリッ

伊介「うあっ!」

関節をキメられて伊介が喘ぐ

薫子「不用意に蹴るのは感心しないな。30点」

技をといて離れる薫子

伊介「何よ…あんた…」

薫子「少し興が乗った。私が教練してあげよう犬飼伊介」


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