28: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/09/12(金) 21:03:46.16 ID:smL5fkqG0
兎角「く…ぅ…っ。」
晴「兎角さん、はっ…あ…、感じて、るのっ…んっ …かわ、…いい…。」
兎角「…っ、ん…っ、あっ!」
少しずつ腰の動きが早くなって行く。
それでもまだ足りなくて、兎角は晴の腰を両手で掴んだ。
晴「兎角…さん…?」
返事もせず、兎角は両膝を立てて下から晴を突き上げた。
晴「あぁあっ…!あっ、ふ、くぁっ…!!ぁうっ!」
兎角「はぁっ、はぁっ…!!うぅっ、く…!!」
混ざり合って溢れた体液が兎角の腰を伝う。
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