29: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/09/12(金) 21:11:05.39 ID:smL5fkqG0
激しさに耐えられなくなって晴は兎角の上に倒れこんだ。
それでも兎角の腰は止まらなかった。
晴「と…かっ…!ゃ…だ…っ、すごぃ…よぉっ…!!」
耳元で晴の嬌声が響く。
兎角「晴…っ…。」
腰の動きを緩めながら晴の体の向きを変え、四つん這いにさせて背中に舌を這わせた。
晴「あっ、ぁ!」
後ろから突き続けて行くうちに晴の中が狭くなり、びくびくと痙攣し始めるのを感じた。
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