30: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/09/12(金) 21:21:45.36 ID:smL5fkqG0
限界が近いようだ。
兎角は腰の動きを小刻みにして奥を重点的に攻め続けた。
晴「あっ、あっ!そこ…ぉっ!!やっ!イッちゃ…うからぁ…っ!!」
身をよじる晴の胸を掴み先をいじると、刺激に耐えられなくなり上半身が沈んだ。
晴「は…ふっ…!ぁあっ!あぁんっ!!」
腰を突き出した状態で耐えているが、追い打ちをかけるように兎角は指先で陰核を撫でた。
晴「ぁっ!?だっ…!やぁっ!!と、かく…っ!!ふぁぁあっ!!ぁ…っ。」
晴が一際大きな声で鳴くとさらに中が急に締まり、痙攣が激しくなった。
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