過去ログ - 【R-18】結城晴「い、いいから早くしろよ」
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 11:25:35.43 ID:sLN7SpUG0

男の動きが限界まで速まり、肉根が膨らんでいく。少女の最奥で射精しようと力強く肉棒が膣内で呻る。
少女も男の精を受け止めようと、強烈に小さな膣を締め上げている。
そして絶対に逃がさないと腕と脚で必死に男を抱きしめていた。

二人の合間に個々の意識はその時存在し得なかった。
溶けあって綯交ぜになった本能が二人をただ突き動かしていた。

そして、男が一際強く少女の奥へと欲望の塊を突き入れた。
精液が少女の奥底で弾けた。
生命が脈動するかのように精液が尿道を押し上げ、少女の子宮へと叩きつけられいく。
少女は体の中心でじんわりと広がるその感覚に中出しをされたのだと実感し、同時に気をやってしまった。

男の腕の中で、少女が縋るように体を震わせていた。
そして何度か痙攣をした後に、どっと体の力を抜いて忙しく息を吐き始めた。


「はは、中、出しちまった……」


男が少女の体をゆっくりと地面に降ろして、微笑みながら言う。
少女もただ、満足したように彼に対して笑みを返すだけだった。



……


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