過去ログ - 【SideM】伊勢谷四季「百物語をするっす!」
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66: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/24(水) 23:48:35.66 ID:BgPV4olf0
麗「都築さん、今度から出かけるときは、なるべくわたしかプロデューサーに声をかけてください」

都築「はは、麗君は心配性だなあ。大丈夫だよ」

麗「いいから!」
以下略



67: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/24(水) 23:52:49.53 ID:BgPV4olf0
それでは、我の綴る物語を聞いてもらおう

これは、月の美しい夜のことだった…
我は新たなる糧を生み出すべく、儀式を行っていた

以下略



68: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/24(水) 23:54:45.42 ID:BgPV4olf0
その者は我とサタンの正体を暴くべく、巧みな話術で我を惑わした
だが、奴の圧力に屈するわけにはいかなかった

我はその者の問いに答えながら、必死に隙を伺った
もし我がここで捕まれば、奴の魔の手は次にカミヤやソーイチローに降りかかるだろう…
以下略



69: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/24(水) 23:57:01.25 ID:BgPV4olf0
東雲「………………」

咲「あ、東雲が頭かかえてる!」

神谷「アスラン、今度から深夜の外出は、俺か東雲と一緒に行こうな」
以下略



70: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/25(木) 00:00:47.55 ID:DtavuiQf0
秋山隼人
i.imgur.com


えっと、これは俺が小学生の時の話なんだけど
以下略



71: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/25(木) 00:03:18.06 ID:DtavuiQf0
その子は田舎には珍しいような綺麗な服装でさ
まさにお嬢様!って感じのかわいい子だったんだ

話をしてみたら、その子も親戚の家に遊びに来ていたらしくて
歳が近いのもあって、その日はその子と遊ぶことになった
以下略



72: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/25(木) 00:05:17.40 ID:DtavuiQf0
後ろを見たら、すっげー焦った顔した兄貴がいた
目が覚めたら一緒の部屋で寝てるはずの俺がいなくて、探しに来たんだって

でさ、その直後兄貴にこう言われたんだよ

以下略



73: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/25(木) 00:10:50.46 ID:DtavuiQf0
四季「よかった!ハヤトっちが連れてかれなくてほんっとーによかったっす!」

隼人「おいおい、大げさだな」

夏来「その子は…友達が欲しかったのかもね…」
以下略



74: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/25(木) 00:13:55.38 ID:DtavuiQf0
握野秀雄
i.imgur.com


それじゃあ十五話目…かな。もう、ずいぶん話してるんだな
以下略



75: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/25(木) 00:17:10.11 ID:DtavuiQf0
>>74
ミス
×握野秀雄
○握野英雄

以下略



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