過去ログ - 【SideM】伊勢谷四季「百物語をするっす!」
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◆q2oAjQREXs
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2014/09/28(日) 22:31:39.65 ID:5v6bfeTz0
次郎「アイドルになったら、ファンからのプレゼントで生活できるかもって思ってたのに…」
玄武「いや、それもどうかと思うぜ」
恭二「そんな理由があったんなら、もっと早く言ってくださいよ!」
以下略
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◆q2oAjQREXs
[saga]
2014/09/28(日) 22:35:34.67 ID:5v6bfeTz0
神谷幸広
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◆q2oAjQREXs
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2014/09/28(日) 22:37:34.01 ID:5v6bfeTz0
だが、列車が走りだしてしばらくして、俺はあることに気付いたよ
そう…とても恐ろしいことにね
俺が乗り込んだ列車は、反対方向へ向かうものだったんだ
時刻表通りなら、三時間前に着いているはずだったね
以下略
86
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◆q2oAjQREXs
[saga]
2014/09/28(日) 22:39:16.38 ID:5v6bfeTz0
春名「Cafe Paradeいい加減にしろよ!」
東雲「なんかもう、ほんまにすみません…」
神谷「あれ?怖くなかったかな」
以下略
87
:
◆q2oAjQREXs
[saga]
2014/09/28(日) 22:41:18.31 ID:5v6bfeTz0
榊夏来
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えっと…それじゃあ、話す
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88
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◆q2oAjQREXs
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2014/09/28(日) 22:42:53.79 ID:5v6bfeTz0
見たことのない、同じくらいの年頃の女の子だったんだけど…
いきなり俺の手を引いて…かまくらを作ろうって言い出した
強引な子だなって思ったけど…俺も一人で退屈だったから、いいよって言って
二人で、一緒に小さいかまくらを作った…
以下略
89
:
◆q2oAjQREXs
[saga]
2014/09/28(日) 22:44:44.84 ID:5v6bfeTz0
俺が、その子に会ったのは…それっきりだったけど……
冬休みが終わって…学校に行ったら……隣のクラスの子が、一人いなくなってた
その子は…明るくて、元気で、クラスでも人気者だったらしくて…
…俺みたいに、一人で遊びにいって…そのまま帰ってこなかったって
以下略
90
:
◆q2oAjQREXs
[saga]
2014/09/28(日) 22:46:39.18 ID:5v6bfeTz0
四季「オレ、今すっげーナツキっちが静かでよかったって思ってるっす…」
旬「僕も、これほどナツキの性格に感謝したことはないですよ」
夏来「ジュン……シキ……」
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91
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◆q2oAjQREXs
[saga]
2014/09/28(日) 22:48:24.42 ID:5v6bfeTz0
東雲荘一郎
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92
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◆q2oAjQREXs
[saga]
2014/09/28(日) 22:51:39.35 ID:5v6bfeTz0
腕をつかんでいたのは、ホームレスらしき男性でした
そしてまさに鬼のような形相で、こちらを睨みつけて怒鳴りかかってきたんです
「このガキ!なんてもったいないことをしやがる!」
以下略
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