過去ログ - 【SideM】水嶋咲「それは星のように瞬いて」
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36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/16(火) 23:44:46.80 ID:wdK99NyLo

P「……本当は、僕に夢を語る資格なんて、なかったんだけどね」

P「ずっと黙っておきたかった」

P「でも、こうなった以上、しなきゃいけないって思ったんだ」

P「先輩、だからね」

咲「プロデューサー……」

奥さん「ま、アスランさんは、察しちゃってたわよ。料理番組に出てた時の『腕』を覚えてたみたい」

P「えっ、本当に?……やっぱり、アスランさんて妙にすごいよなぁ」





アスラン「フハハハハハ!!喚んだか、主よ!」


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