過去ログ - 【SideM】水嶋咲「それは星のように瞬いて」
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8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/16(火) 23:10:27.13 ID:wdK99NyLo

ガチャ

???「おまたせー。神谷さん連れて来たわよー」

P「お疲れ様。思った以上に早いね」

奥さん「こういうのには慣れてんのよ、個人的にね」

神谷「はは……申し訳ない」

神谷「……で、咲はどうして巻緒を目隠ししてるんだ?」

奥さん「……っていうか、ケーキ!」

咲「あ、ごめんロール!」

巻緒「その、利きケーキしてたんです」

P「僕がやってみて欲しいって言って」

奥さん「あ、あんたねぇ……このっ」

P「うわっ?やめてよ、眼鏡に指紋付けないで〜!」

奥さん「ケーキがあるからこの面子で食べよう、って神谷さんと話してたってのに〜!」

P「ご、ごめん。ちょっと巻緒くんの特技、見てみたかったんだよ」

巻緒「俺もねだっちゃいましたから、その、もう止めてあげて下さい」

奥さん「……まぁいいわ。ムキになるような事でもないし」フキフキ

神谷「元はと言えば俺が迷って遅れたせいですしね。話してた通り、紅茶を入れてきます」

P「あ、ありがとうございます。お詫びじゃないですけど、ケーキの方は僕で準備します」

奥さん「じゃあケーキ切り分けといて。私お皿とか持ってくるから」



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