過去ログ - 安価でシークレットゲーム8
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140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/30(火) 22:02:56.24 ID:wqKUensC0
ゲーム詳細
舞台は逃走中の原点、渋谷
ゲーム時間は60分。
ミッションは無し。
敗者復活有り。
以下略



141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/30(火) 22:12:51.49 ID:wqKUensC0
幸:「あの、ごめん…なおっち、それ…隠さない?」

幸子の指摘で、彼はようやく自分のペニスが露出している事に気づいた。
鈴木香魚にフェラチオされてから、仕舞い忘れていたのだ。
慌ててズボンの奥に引っ込めると、彼は苦々しく笑った。
以下略



142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/30(火) 22:13:57.85 ID:fbldGWB/0
荒らし通報した


143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/30(火) 22:17:28.69 ID:wqKUensC0
俺は離せ!と暴れたが力の差がありすぎてかなわないのが分かり体力温存のため暴れる事をやめたら、
さっきの金玉潰しの礼をさせろやと言葉と同時に玉潰しをされ、
俺は激痛のため叫び暴れ、先輩は情けねーなーと言いながら俺の背中から離れたが、俺は激痛から立ち上がる事も動く事も出来なかった。
先輩が俺に、はよ逃げんとお前のちんこを再起不能にしてすっ裸で女の前に放り出すぞ!と完璧に上から目線で話され、俺は、股間を押さえながらぐぅ〜としか腹から言葉に出なく、俺の両手を左片手で先輩に掴まれ、
右手で俺の股間を、いつでも潰せるからなみたいに揉んで来るが、激痛で顔が歪む自分がいた。
以下略



144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/30(火) 22:18:11.11 ID:wqKUensC0
「イェーイ」
さらに、そいつは濡れたタオルをアンダースローの形でかなりの勢いで、下から上へチンポめがけて振り上げる。
パーン!と、びっくりする位大きな音で、濡れタオルは俺の金玉へヒットした。

「ぐっふぅ」
以下略



145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/30(火) 22:20:10.05 ID:wqKUensC0
池ノ坊奨(M04) 田中顕昌(M11) 平野南海(F14) 松栄錬(M09) 朝比奈紗羅(F01) 芳野利央(M19)
佐伯華那(F07) 広瀬邑子(F15) 雨宮悠希(M03) 蓮井未久(F14) 真壁瑠衣斗(M16) 室町古都美(F18)
上野原咲良(F02) 城ヶ崎麗(M10) 財前永佳(F06) 如月梨杏(F04) 山本真子(F19) 春川英隆(M14)
榊原賢吾(M07) 鷹城雪美(F09) 阪本遼子(F08) 相葉優人(M01) 木戸健太(M06) 日比野迅(M15)
高須撫子(F10) 小石川葉瑠(F05) 横山圭(M18) 望月卓也(M17) 鳴神もみじ(F12) 宍貝雄大(M08)
以下略



146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/30(火) 22:26:29.21 ID:wqKUensC0
タクヤは右手の甲を額にのせて、「ハァハァ」と息をしていた。
しかし、突然

「んんあああぁぁぁああぁぁぁぁぁぁっっ!!!」

以下略



147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/30(火) 22:27:28.83 ID:wqKUensC0
いつも通りの、厳しいけれど楽しい部活だった。昨日のことは夢か幻だったのではないだろうか、とさえ思ってしまうほど、いつも通りに時は流れていった。

しかし、アクシデントはあまりにも突然襲ってきた。


以下略



148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/30(火) 22:29:18.36 ID:wqKUensC0
沖田は、自分を羽交い絞めにしている田所ばかりを相手にしていて、目の前を見ていなかった。
完全にガラ空きになっていた沖田の股間目掛けて、竹下の蹴ったボールが飛んで行った。


「ざけんなっ!はなせよ田所!!」
以下略



149:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/30(火) 22:30:31.86 ID:wqKUensC0
「今頃気が付いても手遅れですよ、先輩♪俺、どっちかっつうと田所先輩派なんですよ。アンタ、自分ばっかり偉そうにしてて、副部長のこと考えてなさすぎ!田所先輩に今回頼まれて、アンタをおびきだしたってワケ!」

「くっ…」

今まででこんな屈辱は初めてだった。沖田は悔しさのあまり、涙まで滲ませた。
以下略



150:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/30(火) 22:32:20.20 ID:wqKUensC0
そう言うと、竹下は沖田の骨盤のあたりに両手をかけた。若干くすぐったくて、沖田は体をブルッと震わせたが、くすぐったいという感覚は次の瞬間、ふきとんだ。

「ぐわあぁぁぁ!!」

竹下は沖田の骨盤に手をかけてふんばると、右ひざを沖田の股間にめり込ませたのである。いわゆる「膝金」である。至近距離での急所攻撃は、確実に沖田のタマをとらえており、沖田は苦悶の表情を浮かべた。
以下略



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