16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/10/02(木) 12:33:28.15 ID:gHf4Sc0DO
〜 冥土喫茶・奥の方 〜
亡者1「ワイワイ」
亡者2「ガヤガヤ」
亡者3「ゲラゲラ」
狐娘「の、のう……」
亡者1「おや? なんですお狐様?」
狐娘「なぜワシがこんなヒラヒラのスカートを着らねばならんのじゃ?
動くだけでパ、パンツが見えそうじゃし……」
亡者1「亡者の村興しとして神様を身近に!
って、決めたでしょう?」
狐娘「それは確かに、そうじゃが……。
もう村というより、都市みたいになって来ておるし、ならワシがこんな格好をする必要は……」
亡者1「お狐様最高! メイド服最高!」
狐娘「はうっ!?」
亡者2「2つが合わさり200万パワー!
いつもの倍の魅力で400万パワー!
そこにモジモジの可愛さ3倍が合わされば1200万パワー!」
亡者3「悪魔超人だって倒せちまうぜ!」
狐娘「はうぅ……ワシが可愛いじゃと……?
胸がきゅんきゅんするのじゃあ……」
亡者1「可愛いですお狐様!」
亡者2「お似合いですお狐様!」
亡者3「ちょろいぜ!」
狐娘「うん、ちょろい?」
亡者1「よし、運べ」
亡者2「クソが! 死ね!」
亡者3「やめろー! ヤメテクレー!」
どかばきごすん!
狐娘「ふぅ……しかし、予想以上に亡者の流入が多いのう。
ワシも少しは政務に責任を持たねばならぬか」
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